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口臭対策の駆け込み寺!口臭外来の治療法や費用をチェック

口臭対策としてなた豆歯磨き粉口臭サプリなどで口臭ケアをしても、思うように改善しなかったり更に悪くなっていると感じたら、最後は病院の医師に相談することをおススメ致します。最近では口臭外来という口臭の原因を突き止めて口臭治療をする専門の病院がありますので、一度相談することをおススメ致します。では早速その口臭外来はどんな治療をして、気になる治療費用なども説明していきたいと思います。

口臭外来とはどんな病院なのでしょうか?

口臭外来とは?
病院で口臭を治療するのでしょうか。口臭はプライベートであり、デリケートな問題なので気になるという人もいるのではないでしょうか。

口臭で悩んでいるという場合、口臭の原因が明らかになれば、対処していくための方法も決まります。口臭外来は口臭の治療を専門としている窓口です。口臭の原因を調べるための検査や治療、医師から助言を受けられます。口臭の原因のほとんどは口の中にあるといわれています。歯みがきを丁寧にして、舌みがきもして、水分補給などをしても改善しない場合は、一人で悩むよりも診察を受けてその原因を調べてもらったほうがよいでしょう。

歯医者と口臭外来の違いとは

まず口臭外来は歯医者は同じではありません。歯医者などの歯科は歯の治療を目的としている科です。そして、口臭の原因は歯周病や虫歯などの口腔内の中のトラブルが、全体の9割もの原因を占めているともいわれています。そのため、口臭で悩んだら、まずは歯科を受診することが推奨されるのです。

これは治療費用とも大きく関わっています。病気などが認められて、保険適用での治療費用を支払う場合、数千円ですむ場合がほとんどです。しかし、口腔外来は原則、保険が使えない治療が多いのです。そのため、完治までの治療費の総額が5~10万円くらいになる場合もあり、口臭の9割の原因が歯周病や虫歯なら、先に歯科を受診して治療をしておいてもらう方が、口臭予防という点でもいいのです。

そして、周病や虫歯が原因でないという場合には、詳しい検査が受けられる口臭外来を受診することがおすすめです。

口臭外来では口腔内の唾液検査や、口臭測定器を使った検査、尿検査といった検査を受けることができて、さまざまな角度から口臭の原因を調べることができるようになっています。そのことで隠れた口臭の原因を見つけることができるのです。その結果、口臭の原因が口の中にはなくて、他の部分に原因があることが分かった場合は、はそれぞれの病気の専門科を受診するようにアドバイスをもらうことができます。

そのため、歯医者と口臭外来は異なります。しかし、歯医者さんが週に1回、2回などのようにして口臭外来を受け付けている場合もあり、専門クリニックとして営業しているところなど、口臭外来の形態は様々です。

口臭外来に健康保険の適用はあるか

健康保険証

保険診療に口臭治療という項目はないため、口臭治療で保険適用になることはむずかしいのですが、口臭原因が虫歯や歯周病なら、これらの疾患に対する治療は保険給付対象になります。口臭検査やカウンセリング、治療などは保険適用外となる場合もありますので事前に確認しテ置くことがおすすめです。

基本的には、保険診療に口臭治療という項目はないため、口臭治療に健康保険は適用されません。そのため、口臭治療は特殊性な治療といえます。保険が適用されない場合、自由診療となり、全額自己負担になります。その理由は口臭そのものは病気とはみなされていないためです。

このことは口臭に悩んでいる患者さんからすればとても不便なことだと思います。しかし、口臭の原因が保険診療の範囲内、例えば、歯周病や虫歯にあると判断されれば健康保険が使えることもあるようです。口臭が気になるということが主訴になる場合、受診して相談してみるといいといえます。基本的には口臭治療に健康保険は使えないので料金は高くなります。

口臭外来の治療の流れ

口臭外来の治療の流れ
口腔外来に来院した時には次のような流れで治療が行われます。具体的な治療の順番については様々な口臭外来によって異なるといえますが、おおむね次のような流れになっています。

1:問診

問診票にチェックしたり、医師の質問に答えるなどして生活の中の口臭の原因を探っていきます。

2:口臭測定

口臭を数値的に測定することができる専門機器を用いて、呼気中の口臭の原因になる成分について調べます。

3:口腔内検査と舌診

虫歯や歯周病などの、プラークなどの状態意を口腔的に調べてもらいます。その際、モイスチャーチェッカー等を用いて唾液量を調べ、舌苔の色などを確認してもらいます。

4:唾液検査

唾液の状態や量を専門薬を用いて確認していきます。

5:レントゲン検査

レントゲンを用いて、歯の噛み合わせなどや歯並びの状態、虫歯などについても調べてもらいます。

6:尿検査

尿検査によって糖尿病など、口臭の原因になりやすい疾患がないかどうかも検査してもらいます。

7:官能検査

口臭を直接チェックしてもらいます。肝硬変などの疾患がある場合には、独特の臭いがあるため、その点なども確認されます。

口臭外来で行う口臭治療方法とは

診察の結果を踏まえ、口臭原因に対する治療を行ってもらいます。治療方法は口臭の原因によって異なってきますが、歯周病や虫歯に対する治療が行われたりすることが多いといえます。例えば、ブラッシングの指導や生活習慣の指導、口腔内のクリーニングなどが行われたりします。

歯周病が原因の口臭がある場合、「歯茎の炎症や赤み、出血、歯茎の退縮や隙間や膿の有無、歯のグラつき具合」などをもとに治療が選択されます。「歯茎から膿が出ているといった、歯周病がある程度進行している場合」には、歯医者さんで適切な治療を受ける必要があります。

虫歯が原因となって口臭がする場合には、虫歯菌で歯が溶かされてしまって口臭が発生していると考えられます。虫歯がある場合は、直接、歯医者さんで虫歯治療を行ってもらいましょう。虫歯が改善されると口臭が改善されるかもしれませんので、虫歯がある場合は歯医者さんで治療を受けましょう。

また、差し歯を入れてもらったことがある場合は、その中で虫歯が進行することで口臭が発生しているかもしれませんので歯の治療を行ってもらう必要があるかもしれません。差し歯は神経治療を行った場合などが多いため、歯の中で気がつかず、虫歯が悪化している場合もあるのです。

虫歯が進行して歯に穴が空いていると、その中にいろんなものが溜まったり、細菌などが増加して口臭が発生している可能性がありますので、穴が小さい場合でも確認して、必要に応じて治療を行うことが大切です。

口臭外来の治療費用とは

口臭外来の治療費用

基本的に、口臭外来での治療や検査は保険の適応がきかないので、全額自費治療になります。そのため、歯科医院ごとに治療費は異なっていますが、大体1回目の口臭検査で約3万5千円~4万くらいといわれています。そして、2回目の再診査の時に1万5千円~2万円くらいだといわれています。

さらに、口臭外来では専用口臭撃退用具などが用いられて治療したり、予防したりすることになるため、用具の購入が必要になります。そうなると、約5、6万は必要となるといわれています。

そのため、口臭が気になる時には、事前に自身で自己チェックをして、歯周病や虫歯がないかどうかを確認しておくことがすすめです。

口臭には病的口臭と心理的口臭があります。前者の場合は、虫歯や歯周病が原因となって、細菌繁殖してしまっていることが原因となって臭いがあることが多いといわれています。また、生理的口臭の場合、自分が思うほど相手は口臭を感じていないことが多いといわれています。ご自身の口臭を強く感じてしまう心理的口臭の場合、心理的なものが原因となっていることが多いといえます。

口臭外来の通院期間の目安とは

口臭外来の通院期間は、症状の状態によるといえますが、各口臭外来によって異なっています。月に2、3回通院するうちに、随時改善が見られる人が多いといえますが、口臭の原因によって違いがあります。

大体、2ヶ月くらいでの完治を目標として行われる場合も多くあり、期間については検査などの結果を聞く時に歯科医に相談してみましょう。
あるクリニックの例でいえば、初診時診療時に約2~2時間半くらいの診療時間で、再診時は約1~1時間半くらいとなっています。口臭治療は自由診療になるため、一般歯科治療は含まれていません。

口腔内診査を行ってもらった後、混合診療を避けるため、一般歯科治療が必要な場合、患者様のかかりつけの担当歯科医で治療を行ってもらうようになっています。そのため、この期間は治療期間に含まれず、歯科治療については、歯周病や虫歯などのステージによって異なっています。

口臭ケア用品などを用いて、治療が進められ、1000~9000円くらいの治療に必要な特殊歯磨き剤といった消臭製剤を購入することもあります。その場合は実費になります。初診治療の後、3、4週間おきに再診治療を受けます。通院期間は約3ヶ月くらいとなっており、事前に再診治療に確実に来院できるということを確認して治療が勧められていきます。

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