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口臭の原因になるドライマウスを改善する方法

ドライマウスを改善して口臭予防

お口の中が乾燥すると、口臭が悪化するだけでなく、虫歯や歯周病の原因になりやすいとされています。また、口臭衛生にもよろしくなくインフルエンザや風邪のウイルスにかかりやすくなるとさえ言われています。

ドライマウスを改善する為に手軽に出来る対策をまとめますので、お口の中が瑞々しいうるおいに満ちた口臭に悩まない生活に向かって、一歩ずつ前進していきましょう。

口臭の原因であるドライマウスの改善方法

加湿器を使って部屋の湿度を保つ

先ず、お部屋を乾燥させ過ぎないことが大切です。加湿器等を用いて、部屋の湿度を保ちましょう。お風呂に入れない病人の方がいればなおのこと乾燥しますので、適度な湿度を保つように心がけましょう。

フェイスマッサージ

耳と顎の骨が合う部分をマッサージすることによって、唾液腺の分泌を促す効果も確認されております。フェイスマッサージ効果もありますので、ぜひお試しになってください。

適度な水分補給

寝起きなどは体内の水分が不足して口の中も乾いているので口臭もひどいわれています。まず、朝も含めてきれいな水かお茶で口の中を清潔に保ちましょう。また、お口の中をお水やお茶で潤しておきますと、風邪をひきにくいとさえ言われています。乾いたな、と感じられる前に、先ず一口、口に含んでみてください。

特に30代を越えて年を重ねるほど、体内の水分量がすくなくなりつつあり、お口の中も渇きがちになります。ペットボトルなど、お水の量が見える容器をお持ちになって、水分補給を心がけてください。

食事の際に良く食べ物を噛む

物を食べる時にはよく噛んで食べてください。噛むことにより口の中の唾液腺が刺激され、効果的に唾液が出てきます。一口三十回噛む事を目標にしかりと噛んでお食事をすることを心がけてください。

ストレスを感じない環境へ

ストレスを感じすぎないこと、も大切です。緊張して、喉がからからになってしまう事は、どなたにもありがちです。乾いた後には、リラックスしてお茶を飲む休憩をしましょう。

歯医者さんへ相談

歯医者さんに相談するのも良い方法です。トローチ等で対応される場合もあります。
内科医での相談になりますと、アッシノン等、H2ブロッカーの薬によて、唾液の分泌を促すという方法もあります。漢方薬などでありましたら、歯科で処方されることもあります。保険適用で処方される薬ですので、大きな負担をすることなく気軽に相談して解決できる方法です。

口呼吸ではなく鼻呼吸へ

呼吸は口をあけて行うよりも、鼻呼吸の方が、感染症のリスクも少なくなり、口中乾燥の予防にもなります。しかし、お鼻の状態が、風邪であったり、鼻炎であったりした場合、鼻呼吸はむずかしい状態になります。マスクをつけて乾燥を防ぐとともに、鼻の状態が戻り次第、お鼻で息をする習慣を少しずつつけていきましょう。

いつでも口が開いていることの無いように、お鼻の状態が良くなりましたら、口はきちんと閉めておかれるように心がけてください。激しく乾燥が気になる場合には、マスクを少し水スプレーなどで湿らせてみるのも良い方法です。(呼吸ができることを確認してください。)冬は乾燥の季節ですが、春先が最も乾燥しやすいといえます。このころになりますと一層のこと、部屋の湿度調節に気を配ってあげて下さい。

ガムを噛む

唾液の分泌を促すために、ガムをかむというのも良い方法です。キシリトールを使ったガムなど、虫歯になりにくいガムを用意して、一日中噛んでいてみてください。ガムを噛んでいることにより、口は閉めたままの状態になります。そして、マスクをつけてしっかりと保湿していきます。

まお、ガムが苦手な方には、小粒のミント系のラムネなどもおすすめです。小さなお子様向けにも、シュガーレスのラムネが発売されております。