1. ホーム
  2. 口臭対策基礎知識
  3. ≫【口臭チェック9選】手軽に自分の口臭を確認する方法

【口臭チェック9選】手軽に自分の口臭を確認する方法

口臭をチェックする方法
自分の口臭をチェックすると言っても、自分で匂いは分からないしどうすればいいの?という人が非常に多いと思います。口臭対策総選挙ではステップ1としてまずはお金をかけずに身近にあるもので簡単に自分の口臭をチェックする8個の方法を紹介していきたいと思います。自分に合った方法で自分の口臭をチェックしてみてください。

1.両手の手のひらを口にあてて息を嗅ぐ

今すぐ簡単に口臭チェックができる方法は、両手のてのひらを口にあてるものです。くしゃみをする時に思わずやってしまうあのポーズで、息が外に漏れないように手のひらに溜め込むのです。一瞬、息を吐いてから、手のひらに溜めた臭いは、限りなく普段の自分の口臭に近いと考えてください。

2.手の甲を舐めて臭いを嗅ぐ

手のひらの確認と同じくらいリアルな口臭チェックができる方法が、手の甲を舐めるというものです。舌には臭いの元となる舌苔が付着していますから、手の甲を舐めると舌苔の一部が付着します。そして、舐めてから少し時間をおいて臭ってみると、口臭の度合いが分かります。嗅いでみて臭いと感じたなら、口臭が強い証拠です。

この方法を使って確認すると、5人に1人は刺激臭がするというケースが多く、原因は歯周病などの深刻なものもあります。
唾液が臭うのは、このような歯の病気や、胃腸の病気が隠れていることもあるのです。
他にも気になるような体調不良の症状があれば、早めに専門科で診察を受けたほうが良いですね。

3.コップに息を吐いて臭いを確認する

コップをキレイに洗ってから、口に密着させるようにして、息を吐いてください。吐いてからすぐにコップの蓋を閉め、しばらくしてから中の臭いを確認します。そうすると、コップの中に溜まった息の臭いを嗅ぐことができます。

コップを使うこの方法は、朝起きてすぐに行うのがベストタイミングです。寝ている間に、口の中には多くの雑菌が繁殖していて、起きてすぐの息は臭いがこもりやすいのです。できれば起床後すぐの、口が乾いた状態の息を調べてみたほうが良いです。コップの中の臭いが気になったら口臭対策をするべきですね。

4.マスクを付けて息を吐いてみる

マスクは風邪予防や花粉症対策などに利用するものです。他のアイテムを使うよりも、自分の息を確認しやすく、吐いた息の臭いも分かります。マスクの種類はできるだけ大きいサイズを選び、顔半分がすっぽりと隠れるくらいのものがちょうど良いです。マスクを付けたら、耳や顎の部分から息が漏れないようにして、大きく息を吐いてください。
強い臭いがしたら口臭が強くなっている証拠になります。

1日中マスクを着用して、マスク自体に臭いが付着しているのであれば、慢性的な口臭があるということです。一時的な口臭予防対策として、マスクを使うことをお勧めしますが、衛生面からいえば小まめに取り換えたほうが良いです。少なくとも1日2回くらいは新しいものに変えて、常に清潔な状態をキープするようにしてください。

5.舌苔をティッシュで拭き取り臭いを嗅ぐ

口臭の原因のひとつは、舌に付着している舌苔にあるといいます。鏡を見て舌を確認すると、白っぽく変色している部分があり、それが舌苔と呼ばれているものです。食事や飲み物によって舌に雑菌が残り、時間が経つと舌苔が臭いを放つこともあります。ティッシュで拭き取って、すぐに臭いを嗅いでみてください。イヤな臭いがしたら、舌にたくさんの雑菌が付着しているので、専用ブラシなどで処理したほうが良いです。

舌苔を除去する専用ブラシは、ドラッグストアなどで入手できます。ほとんどが使い捨てタイプで、それほど高い価格ではないので、毎日の口臭ケアとして使うと便利です。なお、歯ブラシで舌苔を取ろうとすると、刺激が強すぎて舌に傷がつくなどのダメージを招くこともあります。傷が付くと、そこから雑菌が侵入して炎症を起こし、さらに口臭が強くなることがありますから注意してください。詳細はこちら

6.オキシドールで口臭を確かめる

市販のオキシドールを水で2~3倍くらいに薄めて、コップに入れてください。うがいをしてからコップに吐き出すと、泡がでることがあります。泡がでたら口臭があるという意味で、泡の数が多いほど強い臭いがあるのです。少し手間がかかりますが、確実に確かめられる方法なので試してみてください。

さらに、オキシドールを口に含んだ時に、痛みや刺激を感じたらすぐに中止してください。口内に炎症が起きている可能性があり、傷口を悪化させてしまう可能性があるからです。口内炎の症状がある時は、薬品を使うとダメージが強いので、専門科に診てもらうようにしましょう。

7.歯ブラシの臭いを嗅いでみる

普段使っている歯ブラシなどは、口臭の元になる雑菌が付着しています。使い終わって時間が経つと、徐々に雑菌が増殖していきます。歯磨き粉のすすぎ残しなどがあると不潔になりますから、しっかりと洗い流すようにしてください。

アルコールスプレーを使って、除菌する習慣をつけると、歯ブラシの細部まで清潔に保つことができます。また、口臭が強い人が使っている歯ブラシは臭いが付きやすいです。気になる臭いを感じたら、かなり口臭が強いということなので、早めに対処したほうが良いですね。

8.家族や親しい人に口臭を確認してもらう

いろいろな方法を試しても、自分の口臭が分からないこともあります。それなら、家族や親しい人に頼んで、自分の吐いた息を嗅いでもらってください。正直な反応をしてくれると思いますし、もし臭っても親しい間柄であれば気にならないでしょう。できれば、朝起きてすぐの息や、食後1~2時間くらい経ってからの息を嗅いでもらってください。

このタイミングなら口臭がでやすく、確認するには最適な時間帯なのです。いつ、どのような時に口臭が強くなるのかを知るには、1日に何度か試してみたほうが分かりやすくなります。他人にはお願いしづらいことですが、身近な人に頼むようにすれば、自分の口臭を確認することができるのです。

8.口臭チェッカーで

感覚値ではなく、数値として自分の口臭レベルを把握できる唯一の方法です。勿論この方法は口臭チェッカーを購入する必要があるので、コストは掛かりますが悩みが深く、本気で改善を目指すなら手元に1つ置いておくと気持ちで気持ち的にも安心できます。なお口臭チェッカーはこちらのタニタの口臭チェッカー体験記で詳細を紹介していますので参考にしてみてください。

まとめ

ここまで、いくつか自分の口臭を確認する方法をご紹介しました。すぐに出来る方法が多いですから、密かに自分の息の臭いを確認してみてください。ただし、口臭が強いかどうか確かめる簡易方法ですから、ステップ2では口臭チェッカーを利用して客観的な数値で自分の口臭のレベルを把握しましょう。