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【喫煙者に朗報】タバコによる口臭はこう改善すべし

タバコによる口臭はこう改善
喫煙者の口臭はタバコを吸わない人にとってはとても臭いようです。友人曰く特にタバコを吸った直後の口臭には耐えられないそうです。でもそんなこと言われても簡単に禁煙できないですよね。。。。紛れもなく私もその一人です。。。

そんなタバコを愛する喫煙者の方の口臭ケアを実体験を交えてお伝えしていきます。

そもそもタバコを吸った後の口臭は何故あんなにくさいのか?

タバコの悪臭には大きく2つの成分が関わってきます。その匂いがタバコ独特の悪臭を放つといわれています。その2つを紹介していきましと思います。

1:アンモニア

いわゆる尿の匂いに例えられるケースの多いアンモニア臭なので、その臭さは明白だと思います。また理科の実験では「刺激臭」としてアンモニアを扱い、アンモニアの入った瓶から直接匂いを嗅がずに手で扇いで匂いを確認した思い出があるのではないでしょうか?それほど、人にとって不快な匂いという訳です。なぜタバコに付加されているかというと、タバコのニコチンを効率良く体内に吸収させるために入っているようです。

2:スカトール

あまり聞きなれない名前ですが、アンモニアよりも悪臭とされています。例えるなら便の匂いや、家畜の豚の匂いなどがスカトールの匂いとされています。ちなみにびっくりしますが、低濃度だと花の香に近しい匂いがするようで香水に使われるケースがあります。ただ、タバコに含まれる濃度は遥かに高くいわゆる悪臭に分類されます。

タバコの匂いまとめ

こんな悪臭の「アンモニア」と「スカトール」が組み合さっているので、タバコが臭い訳がないです。勿論、普段タバコを吸っていない人からすると強烈な匂いです。喫煙者の方はしっかりと口臭ケアをする必要があります。

タバコを吸った後の口臭はどこからくる?

数年に渡り長期間タバコを吸っていれば、その匂いが体に染みついてしまいますが、タバコを吸った直後に悪臭の原因になるのは「口の中にへばり付いたタバコの匂い」です。あの匂いは「口の中」が発生減なのです。しかも、タバコを吸った後に唾液が出ずらくなるので、口内が乾燥して更に臭い口臭が出やすい環境になります。

タバコを吸った後の口臭対策方法

一言でいえば「禁煙すること」です。。。。が簡単には出来ませんよね。私もそうです。なので、タバコを吸った後に効果のある対策法を紹介します。

うがいをする

まずは悪臭の発生源となる、タバコの煙が通った口の中、喉をしっかりと水で洗い流して洗浄しましょう。またしっかりと口の中を潤わせるのがポイントです。

水を飲む

本当はうがいが良いのですが、洗面台が必要になるので、場合によっては難しいかと思います。そんな時は水をしっかり口の中に含ませて飲んで下さい。タバコを吸って口の中が乾くと、更に口臭が悪化する可能性が高まりますので、口の中をしっかり潤わせて下さい。

歯を磨く

禁煙の次に即効性のある対策方法です。悪臭の発生源となる、タバコの煙が通った口の中を歯を磨くことでしっかりキレイに洗い流せるので、会議や商談、人と話す前にタバコを吸ったら、しっかり歯を磨けばタバコを吸っていることさえ気づかれない場合があります。実際に私がそうでした。

口臭サプリでタバコの匂いは消せる?

まず口臭サプリの検証のデータを見る通り、タバコを吸った直後にサプリメントを接種しても、体に吸収されてからその効力を発揮するので、即効性はありません。また、タバコの悪臭の原因が口の中であることからも、胃腸で吸収された口臭サプリから良い香りが発生しても、口の中でタバコの匂いと相殺されてしまいます。その為、タバコを吸った直後の口臭対策としてはあまり効果がないでしょう。

ただ、タバコを長期間吸っていて、タバコを吸っていないのにタバコの匂いがする。。。と言われる様なヘビースモーカーや、体にタバコの匂いが染みついてしまっている人には効果があると思われます。毎日口臭サプリメントを長期的に接種することで、体に染みついたタバコの匂いを追い出すことが可能になるでしょう。